5月8日、9日と奈良県にあります信貴山へリトリートに参加させていただきました。玉蔵院という宿坊に宿泊し、美味しい精進料理もいただきました。
今回は、前回の伊勢より引き続き、日本人としての大和魂を思い出すワーク。そしてアセンデットマスターから学ぶ宗教を超えた叡智という、とても壮大過ぎて、テーマだけではわからなかったです。
信貴山とも縁が深い聖徳太子さまのやりたかったことや、私達にはマスターがたくさんいるということ、自らの光明を見出す学びとなっていて、5時間近くワークをしていたのですが、あっという間に感じました。
最近の私の中から湧き出るやってみたい！行というか、山伏のように歩いて修行してみたい、お寺の宿坊にとまり坐禅や護摩焚きなどやってみたい！尼さんになりたいかも！などなど。そのような気持ちは、あながち気のせいじゃなかったのかーとわかりました。普段から参拝させて頂く神社やお寺の御祭神やご本尊はドンピシャでした。
瞑想をしたり、先生からのフィードバックから、やっぱりな💦というお答えが😅ないものねだりなので、お一方でよいから、華やか系女子がついてほしいなーと思ってみたりしました(^^)
目に見えないマスター達もですが、この私達が生きてる世界にも沢山のマスターがいて、もちろん、私達のマスターの1人は、美怜先生で間違いないです。
2日目の朝5時からの護摩焚きは、とても気持ちがスッキリしました。登拝もお子様達２人の元気な姿を見ながら登ったので、前回よりもあっという間に感じました。
また、次回皆様に会えるのを今から楽しみにしております！２日間いろいろありがとうございました。美怜先生、今回もご指導くださりありがとうございました😊
-Sさま
頂いた御言葉を糧に、今後も精進いたします。
ありがとうございます。
ご縁に感謝。
ご縁に感謝。
美怜
