前回は、冒頭でみなさんと話し合いができて、より遠慮気兼ねのない関係になれたと思いました。貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
そして、そういった練習の場をもうけてくださってることにいつも感謝しております。
ワーク中にあった、私たちは間違いをおかすために生まれてきてる‥というお言葉の通り
そうやって間違って、またたち戻って、揺れて揺れて、しなっていきたいな、そして、ちゃんとたち戻れるためにチャクラやってるんだなぁと思いました。
ちゃんと忘れるようになってる、神様のギフトの采配も、また完璧なんだなと思えます。
私の一番不得意な「白黒つけない」の実践もだいぶ進んできてて、そうすると何をあんなにこだわってたのかな、なんて勝ち負けに執着していた自分を客観視できる時間もうまれてきました。
人はみんな間違ってるもの、そう思うと、正そうとすること事態が滑稽なのかなと思います。
もともと正しさなんて、あってないようなものなのに。
これからは、より一層、人を裁くことなどに時間をさかず、つねに自分を静観したいと思います。
-Tさま
頂いた御言葉を糧に、今後も精進いたします。
ありがとうございます。
ご縁に感謝。
美怜