今年、私がカンナガラベーシッククラスを学びはじめて10年の節目となります。もう10年かぁ⋯と、とっても不思議な気持ちです。10年の間に、結婚、義父との同居、長男出産、次男出産、2人の子育てがはじまり、がむしゃらに過ぎ去った気がしますが、ただ10年間が過ぎたものではないのは、【学び】が主軸としてあったからです。
初めての結婚生活、同居のスタートで上手くいかない、慣れない第一子の出産、眠れない日々、小さな2人の子供の育児でイッパイイッパイになり、主人の渡米、主人の会社退職、主人フリーランススタートへのサポート、子供達も幼稚園入園、私も社会やコミニュティへの復帰、そして義父の癌発覚、などなど書いてみると中々色んな出来事があった10年ですね。
当時は、私も入り込みすぎて、すっごく大変に勘違いしていましたが(笑)そのすべての出来事の渦中でも、学びの歩みを止めなかった自分自身に心から感謝しています。
おかげさまで、しっかりと味わい楽しめた10年で、何より愛と豊かさを受け取る余裕ができました。
私が打ちひしがれてる時も、変わらない場所としてカンナガラクラスがありました。
なので、どんな状況下にあっても、この10年一度も休むことなく参加できましたし、むしろ励みになっていました。辛いことがあっても、「今月はクラスがあるから頑張ろう!」と自分を鼓舞して、クラスを楽しみにしておりました。
そして、人生をおなじく切磋琢磨して味わってらっしゃる参加者様の存在も、私に刺激と元気、時に揺さぶりもくださり、励みとなる存在で居続けてくださいました。本当に心強く、今もこれから先も、私の大切な存在です。誰一人欠けることなく、ここまでこれたのは、それぞれがしっかりと【内側】への意識で己を内観していた証拠だと思います。これが【外側】への意識がまだまだあった我々だとしたら、このような愛ある形になってはいなかったのかもしれません。
その真ん中にいてくださってた美怜先生も、10年間かわらず微笑みをたやさず、そこに居てくださったこと、私、そして我々がどんな状態の時であっても、愛を注ぎ続けてくださったこと、深く感謝しております。
10年というワードばかりいってますが、私の今回の人生で二桁続けられたことが、結婚、同居、そして学びなので、とても嬉しい節目を感じています。
今回の学びでも仰ってくださってましたが、
私のテーマでもある「待つ」ということは「深く味わう」と、先生は言い換えてくださいました。
先生は人の視点を変換させる天才ですね。
待つことに辛抱たまらないときも、今私は深く味わっている⋯と思ったら、とたんにこの時間が愛しい切ないものになる、そんな風に思えました。
ワーク中に、これからの世界のこともたくさん教えていただきました。でもどんなことがあっても、備えつつ、学びが教えてくれた観察者の意識をもってすれば、すべての出来事をしっかりと噛み締めて味わい、そのなかの真理に触れることができると、この10年の間にしっかりと体感することができましたので、これから先も実践、修行してまります!
そしてこれから先のことですが、10年で終わることなく、さらにもう10年、もっともっと、そして死ぬまで、死んでからも永遠の学びの旅を続けてまいりたいと思います。いつもありがとうございます。一緒に学んでくださってる美怜先生、ご参加者様、ビックラブです!
カンナガラクラス、終わりみたいな文書書いてしまってますが(笑)節目として、自分の区切りの感想です。
次回のカンナガラクラスも楽しみにしています♪

