色々な視点から中庸に帰る重要性と節目の意味を伝えて下さったので、仏教学、ヨガワーク、カンナガラワークの振り返りも出来どの方向性から真理に向かっても目指す所は同じなんだ再確認致しました。
絶対的立ち位置と相対的立ち位置のお話の時「PERFECT DAYS」の事を私も思い出していました。
日々の暮らし方を絶対的立ち位置から取組むと自然に妥協せず感謝の思いを大切にしたシンプルな生き方になって行けるのですね。
まだまだエゴが現れて来るので、見直して行かねばと思います。
そして日本国の重要性、今まで日本が体験してきた歴史的出来事が全て統合に向けてのプロセスだったのではと感じています。目に見えない存在にも感謝して手を合わせらる日本人に生まれて来られたことの重要性を改めて自覚して、日本の素晴らしさを発信していきたいです。
みんなで行った大祓の祭祀もとても気持ち良くひとりで行うのとは違い相乗効果が感じられました。
声を揃え思いを揃えることで波動の波が大きく大きくなっているのを祝詞を唱えながら感じる事が出来ました。
また、なにかの機会に再度取り組めたら嬉しいです。
初めて神様に御供えしたお野菜や果物も当日、早速撤饌として神様と共に頂戴致しました。(お茄子は煮浸し、トウモロコシはトウモロコシご飯、万願寺とうがらしは素焼きで😊)
短い時間でしたが、盛りだくさんのワーク有難う御座いました。
-Tさま
頂いた御言葉を糧に、今後も精進いたします。
ありがとうございます。
ご縁に感謝。
ご縁に感謝。
美怜
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