前回の感想にも繋がるのですが、ワークを始めた目的が「自分を生きやすくする事」であった事を改めて思い出しました。
パッチアダムスの話ではないですが、自分を思いやる人生を過ごしていくための手法である事として、ワークを学んでいきたいと思います。
-Yさま
どうしても気持ちが前向きじゃない時はやらない選択肢もありだと言うこと、出来ないと言えることも大切だと感じました。
私はどんな状況でありやらねばと言う気持ちが強く、自分の想いを優先するより無理をして苦しむこともあります。
この真面目さは長所でもあり短所でもあるので大切にはしたいのですが、周りの目を気にしてやらねばじゃなくもし休みたい気持ちの時は無理せず一休みすると言う選択もしていきたいと感じました。
「フィクション」である事についても様々な例を挙げてご説明頂き、あぁそうだったのかと腑に落ちました。人間関係についても考え方が気持ちが楽になっています。
チャクラワークは意識のレベルを上げる学びであると言う点は家族との関わり方で実際に変化を感じています。
以前なら真正面からぶつかって何でわからないの?と言っていましたが、タイミングや言葉の選び方など自分の想いを乗せて口にすることで伝えたい内容を正しく伝えることが出来ると実感しています。 まだまだ平面、直線で物事を見てしまう癖があるので視座を大きく持ち、様々な角度から物事を理解していきたいです。
-Nさま

0 件のコメント:
コメントを投稿