2019年10月29日火曜日

迦音 須弥塾 リトリートのご感想




美怜先生、
ご一緒してくださったみなさま、
大変お世話になりました。
そして本当にありがとうございました。

みなさんのおかげで
心から笑い、感動し、泣きまくった旅でした。

はじめはこのリトリートの参加も
足がすくんでいました。

「行きたい!」
という気持ちがあるのに
自分の気持ちに蓋をする
いつもの癖が出ていました。

しかしどうしても
行きたい気持ちが抑えきれず
家族に相談したところ、快諾してくれ
仕事も奇跡的に休むことが出来ました。

やってみる前から
無理と決めつけていただけ。
本当にそれだけのことでした。

こうして、行く前から
気付きをもらえたこの旅では
「心に蓋をしない」
「子どもの時のように純粋な気持ちに帰る」
という目標を自分で決めて
参加しました。


奄美につくと
景色の素晴らしさ
久しぶりに仲間と再開できた喜び
みなさんの一つ一つの言葉や暖かさ
すべてが心にストレートに響き
それをまた素直に受け取り
喜んでいる自分がいました。


特に0歳の参加者の方がいたので、
「子供に帰る」と決めていた
私にとっては
常に目標となってくれていました。

Tくん本当にありがとう!


さらに今回の旅は
新たなことにも
たくさん挑戦しました。

ユタさまにお言葉を頂いたり
ボートに乗って大はしゃぎしたり
海ガメをみたり
美味しい食事をみんなで味わったり
温泉で語り合ったり
星と繋がったり
ヨガ哲学を学び
満天の星空の下のヨガ…

もう、書ききれません(笑)!

色んな体験をすればするほど
自分の心のベールが
一枚ずつ剥がされて
魂が開放されているような
感覚がありました。


のちにヨガワークで
パンチャコーシャという言葉を学びましたが
まさに私が体験しているのは
これだと思いました。


またリトリート中、先生のワークの中で

「身体に良いことを入れる。
身体に良い習慣を身に付けて、
身体に思い出させる。
そうするとそれが心に残り
生き方も変わる」

というお言葉がありました。

素晴らしい環境で
美味しい食事を頂き  
感情のまま素直に笑い、感動し、共有し
それをもう一つの自分で味わいきる。


ベールがクリアになった魂が
心から喜んだときの
なんとも言えない心地よさが
今でもしっかりと
心に刻み込まれています。


さらに
初日の高千穂神社でのおみくじでは
「力を尽くしたならあとは神の力に御頼りなさい」
先生のお言葉でも
「信じ切り、祈ること。本当の意味での他力本願」
とまさに同じような言葉を頂きました。


変に先を案じるのではなく
地に足をつけて
信じる道を中今で生きれば
道が開けると言って頂け
ただただ感謝の気持ちしかありませんでした。


奄美の素晴らしい環境と
先生がいてくださる安心感と
旅をした仲間の暖かさとで
思う存分リトリート
出来たと思っています。


一生忘れられない思い出が
たくさん出来ました。


これからもこの学びを糧に
ヨガの哲学に触れ
ヨガを習慣化したいと
心から思いました。


もう想いが溢れすぎて
なんだかまとめられません(笑)


最後に今回のリトリートでは
先生とも寝食を共にし
アクティビティの時間まで
共有させていただきました。
先生も一緒に楽しんで下さっていて、
それがまた本当に嬉しかったし
たくさんの学びがありました。

本当にありがとうございました。

〜 Kさま





頂いた御言葉を糧に、今後も精進いたします。
ありがとうございます。
ご縁に感謝。
※会員制ブログにて、ご紹介お返事させていただきます。


美怜

株式会社 迦音
須弥塾

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