クラス内で美怜さんが私たちに対しておっしゃった「いい子でいすぎる」という言葉は本当にそのとおりです。小さい頃から親をはじめ親戚の大人によく言われきたことで、おとなしくていい子にしていると褒められるのでそれでいいのだと思って育ってきました。いつだったかの美怜さんのブログにもあったとおりで、自分がどうしたいなどの意志よりも親が絶対に賛成するであろうことや喜ぶことを選択をしてきました。なので今まで自分がどうしたいかを考えてこなかったので、自由だと言われても正直、何も思い浮かばないので苦しいし、アフォメーションの作成などの課題の取り組みに避けたいんです。私にとって自由とはいちばん困ることです。ですが、今回のクラスを受けて自分に嘘をつきたくないと思え、課題に取り組むことでしっかり自分と向き合おうと自分と約束したような感覚になりました。そしていま宇宙から求められている次元の人生になんとかしたいです。
-Fさま
頂いた御言葉を糧に、今後も精進いたします。
ありがとうございます。
ご縁に感謝。
ご縁に感謝。
美怜
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