時間に支配されている、自己内観から逃げている証拠だと受け止めております。
ワーク内の
「感謝が足りない」
「信頼される人になる」
「自立する」
は課題図書を読む事でも気づかされる事が多かったです。
ティク・ナット・ハン先生の御本では、「般若心経」の解釈へ果敢に挑まれている熱い思いを凄く感じました。私だったら与えられた智恵を鵜呑みにしてそれ以上深める事も出来ず、閃いたとしても師匠からの批判を恐れて口に出すことも出来ないと感じます。
静かだけれど大胆に行動する事、私も取り組んで行きたいです。
「うひ山ぶみ」でも実直に継続する事、決めた事を曲げない事を、大切な事は既に持っているのに外にばかり求めているのではないか改めて考えております。
「蜘蛛の糸」俯瞰した宇宙からの目線、変わらない愛は常にあり、右往左往して焦っているのは私だけと感じました。
中略
-Tさま
頂いた御言葉を糧に、今後も精進いたします。
ありがとうございます。
ご縁に感謝。
ご縁に感謝。
株式会社 迦音
須弥塾
0 件のコメント:
コメントを投稿